ビオフォルム環境デザイン室の山田さんの設計で、基本デザインが出来上がりつつあります。
昨日はプロジェクトメンバーによる基本設計の検討会でした。
今回からは実際のシェアハウスを運営するコレントさんも参加です。
「エコロジカルなシェアハウスコミュニティづくり」を目指して検討が重ねられています。
空間という装置によって、住人同士がお互いが気持ちまでシェアできるような雰囲気づくりや「つながり感」を育てて行くことができるかどうか、というのが主な検討内容です。
構造材には東京の木を使った、地産地消を考えています。今後仕上げ材にも自然素材の使用が検討されるはずです。
3月の震災をふまえて、災害時の地域拠点としての役割や、ライフラインが止まった場合のエネルギー確保についても、建物の機能として検討されています。
エコロジカルな建物に住むというのは、今のところ自分で家を建てることができるだけの経済的な余裕のある人だけの特権でしたが、この馬込のシェアハウスのような建物が実現すれば、賃貸での選択肢も増えて来ることになります。アレルギー体質の方や環境について意識の高い方には嬉しい企画ですよ。
